進行形にできない動詞〜英文法の解説

現在進行形の表現を用いる際、「継続状態」を表す動詞は進行形にすることができません。現在進行形はあくまでも、「〜をしている最中」という進行中の動作を表すことを覚えておきたいものです。ですから、前にも説明した通り、現在の状態を表現するには動詞の現在形を使います。

この理屈がわかっていても、具体的にどの動詞が進行形にできないのか、よくわからないのではないでしょうか。
そこで、進行形にできない動詞を紹介します。
進行形にできない動詞は、以下のものが挙げられます。

・be動詞
・継続状態を表現する動詞 例えば、belong(所属している)、resemble(似ている)、contain(含んでいる)など。
・知覚や感情などを表現する動詞 例えば、see(見える)、hear(聞こえる)、feel(感じる)、like(好き)、love(愛している)など。
・思考を表す動詞 例えば、remember(覚えている)、know(知っている)、believe(信じている)など。

次のページ以降で、それぞれの正しい使い方と誤った使い方を見てみましょう。

進行形にできない動詞(be動詞)
進行形にできない動詞(継続状態を表現する動詞)
進行形にできない動詞(知覚や感情などを表現する動詞)
進行形にできない動詞(思考を表す動詞)
同じ動詞でも意味によって進行形になるかどうかが決まる

※)このページでは、すでに中学英語を理解している人に向けて、文法の解説をしています。中学英語が理解できていない場合は、あらかじめ、「基本にカエル英語の本(スリーエーネットワーク)」「もう一度中学英語(日本実業出版社)」「眺めてわかる英語の本(あさ出版)」のいずれかを読んでおくことをお勧めします。

(文責:T)

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