進行形にできない動詞(継続状態を表現する動詞)〜英文法の解説

日本語で「〜している」の形になっていても、進行形にできない動詞もあります。
では、どの動詞が進行形にできないのでしょうか。例示すると、以下のものが挙げられます。

・be動詞
・継続状態を表現する動詞 例えば、belong(所属している)、resemble(似ている)、contain(含んでいる)など。
・知覚や感情などを表現する動詞 例えば、see(見える)、hear(聞こえる)、feel(感じる)、like(好き)、love(愛している)など。
・思考を表す動詞 例えば、remember(覚えている)、know(知っている)、believe(信じている)など。

ここでは、継続状態を表現する動詞について説明します。
※)このページでは、すでに中学英語を理解している人に向けて、文法の解説をしています。中学英語が理解できていない場合は、あらかじめ、「基本にカエル英語の本(スリーエーネットワーク)」「もう一度中学英語(日本実業出版社)」「眺めてわかる英語の本(あさ出版)」のいずれかを読んでおくことをお勧めします。

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継続状態を表現する動詞

まず、この例文を見てみましょう。

「わたしの弟はサッカー部だ。(に所属している。)」 

この文も、弟の、その瞬間の動作を表現しているのではなく、状態を表していますので進行形は用いません。
ですから、My brother is belonging a football club. というのは間違いです。
この場合、正しくは、My brother belong a football club. となります。 現在形ですので、is (be動詞)は必要ありません。

(文責:T)

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