普遍的な真理や事実、一般的な事実などを表現するための現在形〜英文法の解説

現在形が使われるのは、以下の3つのケースがありました(cf:現在形)。

<現在形が使われる3つの場合>
・現在の状態を表現するための現在形
・現在の習慣的動作を表現する現在形
・普遍的な真理や事実、一般的な事実などを表現するための現在形

ここでは、このうちの1つ、普遍的な真理や事実、一般的な事実などを表現するための現在形について詳しく解説します。
※)このページでは、すでに中学英語を理解している人に向けて、文法の解説をしています。中学英語が理解できていない場合は、あらかじめ、「基本にカエル英語の本(スリーエーネットワーク)」「もう一度中学英語(日本実業出版社)」「眺めてわかる英語の本(あさ出版)」のいずれかを読んでおくことをお勧めします。

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普遍的な真理や事実、一般的な事実などを表現するための現在形

次に、いわゆる当たり前の事実、つまり真理として受け入れられている事柄についての表現について考えてみましょう。
この場合も現在形で表現します。
例えば、以下のようになります。

The earth goes around the sun. (地球は太陽の周りを回っている。)

この事は、誰もが疑うことのない事実、つまり真理ですよね。
このように、動詞の現在形を用いて、審理や一般的な事実を表します。
幾つか例文を挙げてみましょう。

 Water consists of hydrogen and oxygen.(水は水素と酸素からなっている。)
 Light travels faster than sound. (光は音よりも早く伝わる。)

普遍的な真理や事実は、過去から、今現在に至るまで、同じです。
ですから、表現するとき動詞は現在形を使用するわけです。

(文責:T)

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