現在の習慣的動作を表現する現在形〜英文法の解説

現在形が使われるのは、以下の3つのケースがありました(cf:現在形)。

<現在形が使われる3つの場合>
・現在の状態を表現するための現在形
・現在の習慣的動作を表現する現在形
・普遍的な真理や事実、一般的な事実などを表現するための現在形

ここでは、このうちの1つ、現在の習慣的動作を表現する現在形について詳しく解説します。
※)このページでは、すでに中学英語を理解している人に向けて、文法の解説をしています。中学英語が理解できていない場合は、あらかじめ、「基本にカエル英語の本(スリーエーネットワーク)」「もう一度中学英語(日本実業出版社)」「眺めてわかる英語の本(あさ出版)」のいずれかを読んでおくことをお勧めします。

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現在の習慣的動作を表現する現在形を詳しく解説!

例文から考えてみましょう。

I eat a egg every morning. (わたしは毎朝、卵を食べます。)

この場合、eat などの一般動詞の現在形を用いて、毎朝の習慣を表現していますね。
このように、一般動詞の現在形によって、「習慣にしていること」を表すことが可能ですが、その瞬間に行っていることを表現することはできません。
現在形では、「今」を中心に、時の前後の、ある程度幅を持った習慣的動作を表します。

では、一般動詞の原形をを用いて、習慣になっていることを表現してみましょう。
毎日の習慣や行動のパターンを現在形で表現してみましょう。

My father always goes to office by train. (わたしの父はいつも電車で通勤しています。)

参考までに、このように習慣的な動作を表現する場合には、下に挙げるような副詞が用いられることがあります。現在形の文とセットにして覚えてみましょう。

always (いつも)、often(時々、しばしば)、sometimes(時々、しばしば、たまに)、useally(普通は)、every day(毎日)


(文責:T)

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