名詞節、形容詞節、副詞節〜英文法の解説

このページでは、名詞節、形容詞節、副詞節とは何なのか、丁寧に説明しています。名詞節、形容詞節、副詞節がわからなくなれば、このページを読んでみてください。
※)このページでは、すでに中学英語を理解している人に向けて、文法の解説をしています。中学英語が理解できていない場合は、あらかじめ、「基本にカエル英語の本(スリーエーネットワーク)」「もう一度中学英語(日本実業出版社)」「眺めてわかる英語の本(あさ出版)」のいずれかを読んでおくことをお勧めします。

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名詞節

名詞節とは、名詞と同じ働きをするもので、主語や目的語や補語になります。
「〜ということ」と訳すことができれば、名詞節ということになります。
that「〜ということ」、if/whether「〜かどうか」などの接続詞、what、where、when、whoなどの疑問詞に導かれます。

(例)

1.【What he said】was true.
(彼が言ったことは真実でした。)

→【 】は名詞節です。主語です。

2.I didnt know【if he had gone to Canada】.
(私は彼がカナダに行ってしまったかどうか知りませんでした。)

→【 】は名詞節です。目的語です。

3.The trouble is 【that he lost the key】.
(問題は彼がカギをなくしたということです。)

→【 】は名詞節です。補語です。

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形容詞節

形容詞節とは、名詞、代名詞を後ろから修飾します。主語、補語、目的語の役割を果たします。関係代名詞、関係副詞に導かれます。

(例)

1.I know the boy 【who takes a walk with a dog】.
(私は犬を散歩させている少年を知っています。)

→【 】は形容詞節です。関係代名詞を含む節が、the boyを修飾しています。

2.This is the factory 【where my father works】.
(これは、わたしの父が働いている工場です。)

→【 】は形容詞節です。関係副詞を含む節が、the factoryを修飾しています。


副詞節

副詞節とは、主に動詞を修飾し、従属接続詞(when,if,because)によって導かれます。
時間、理由、目的、対照、条件、結果を表現します。

(例)
【If it rains tomorrow】, I won't go on a picnic.
(もし明日雨が降ったら、私はピクニックに行かないでしょう。)

→【 】は副詞節です。


(文責:T)

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